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この絵は栗田唯先生のジェスチャードローイングの授業のために描いたもの。
リファレンスを使ってストーリーを伝えるという課題で、おもちゃが壊れて泣きながら帰ってるのを慰めてもらってるというストーリーの絵。

この時のフィードバックは今思い出してもなるほどおおおおおお!!!である。
たったこれだけの違いで【伝わりやすさ】になめらかさと瞬発力が生まれている。


唯先生の授業を受けていると、
とにかく絵を見る人への思いやりが凄いなーと思う。
勘違いさせる余地を与えないように
意味のないものは徹底的に潰すし、
見る人がストレスなく絵を見られるように
繊細にデザインしていく。
そうやって滑走路を丁寧に丁寧に整備して
見る人を気持ちよくストーリーの世界に飛びたたせる。
そこまでしてやっと人に伝えたい事が伝わるという事を教わった。

この課題、これでも自分なりに相当考えに考えて、
見る人に気を遣ったつもりだった。
それでもまだやれる事があったなんて、
しかもたったこれだけでこんなに変わるのか、と衝撃だった。

瞬時に伝わる絵は思いやりの塊だな…